2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

1029

稽古写真を確認する。めちゃくちゃ美形なロリィタパンクとハイドみたいな子が並んでいて完全に矢沢あいだったけど、2人組ではなかった。ハイドだけ新宿で降りていく。女の子のタータンチェックのスカートの赤と、ハイドの靴の赤がリンクしていたのもたまたま…

1028

人波に埋もれながらブラックヒールを探してる。いまはプラダをディグリ中。今日中に買ってしまいたい。ジルサンダーに移行。かわいいフラットシューズみつけてしまった。踏み留まる。アナウンスで線路内にひとがいた影響で遅れてたことをしる、でも結局同じ…

1027

中央特快に乗れた!うれしい。おじいさんが歯を剥き出しに笑っている。今日の車内はひそひそ声の会話が充満している、自分の耳がとおいのか。外国語を喋る兄弟をみておじいさんは笑ってる、不審者なのかわからなくて少し怖くなる。少なくともちゃんと彼女た…

1026

水を飲む。キンキン。グミを買いたい。投稿したノートを編集する。街がオレンジ色。首がかゆい、例の虫刺されか、さっきしつこかった虫にさらに咬まれたのか。SNSをチェック。乗り慣れない電車はドキドキ。帰ってからやることを書き出す。

1024

ちょうどよく間に合ってうれしい。暑くてコートを脱ぐ。異様に車内が暑く感じるのはずっと歩いてきたから?胃のあたりから熱さが込み上げてくる。稽古でどんなときもを歌うらしいこと思い出して聞いておく。この曲、字余りをリズム感で押し流しててめちゃく…

1023

空港に向かう母とたくさんおしゃべりしながら新宿で先に降りた。発車まで手を振ったり踊ったりにこにこしたり泣き真似したりする。指ハートが母親から繰り出されびっくりした。総武線に乗り換え。ちょっとさみしいきもち。あたらしいニットをおろしたのでご…

1022

稽古の動画を見る。電車のブザーが鳴る。割とすぐ動き出したが総武線まっててくれるかな。南部弁の動画を見ておく。途中、脱線してアイドルの南部弁カバーを見てしまった。御茶ノ水。総武線も遅れて到着するみたい。バス間に合うだろうか、あまりにギリギリ…

1021

朝の駅構内、恐らくお弁当のよい匂いがしてお腹が空いてくる、健康的だ。はじめてこの匂いに気がついた。これから親に会うのにシャーベッツを聴いてるのはだいぶ感傷的だとおもう。でも頭のなかに鳴っていたので素直に流してみた。音楽を聴くという選択がに…

1020

ガラガラの車内にひとり眠ったおじさんが見える。その向かいに座る。元彼からのひと言で拒食症になり23kgまで痩せた子のツイートが流れてくる。ガリガリ女しか勝たんという呪いのような言葉がこれからのだれかに憑いてしまいませんように。もういまは関わり…

1019

ちょうどよくご飯を食べ終わりタバコを吸い終わり電車がくる。本を読みたかったが左手のコーヒーが邪魔で読めない。DMに返事する。わずかな風を口元あたりに感じる。西荻で隣にやってきたひとの香水がつよくて咳が出る。今日はなんだかきもちよい日だ、景色…

1015

昨日Amazonの調子が悪かったのでちゃんと注文できてるかもう一度確認する。何をしてたのかという感じで気が付いたら御茶ノ水。缶の飲み物にタオルを巻いたことしかおぼえていない。なんとか座ることができた。今日は本当に何もできない。何かしらは絶えず考…

1014

プライムセールをみてる。真剣。一瞬御茶ノ水だとわからなかった。乗り換え。たくさん並んでる。電車がくる。何度もひとの靴のソールの端を踏んでしまう。ビタミンCの美容液朝に塗ってるのに日焼け止め塗らなかった日が何度もあり、シミが増えてないか急に不…

1012

間に合った。昨日の夜買った紅茶花伝のゼリージュースを冷蔵庫に入れておいたのを思い出したので持ってきた、よくやったとおもう。飲む。都庁でバイトしてたとき毎日のように買ってた、まちがいなくベストバイ。イメフォ、駅からそこそこあるのでヒールを履…

1011

遅延していた電車がちょうどやってきた。鍵をしまう。飲み物を買えなかった。リンゴジュースが飲みたい。適当にインスタをみながら出発を待っている。発車。ひとと会うけど今日はさほど緊張してない。気がする。文字にすると緊張してきてしまった。飲み物が…

1010

Twitterでもう冬だとかみたのであたたかい格好をして汗ばんでる。下唇と顎の間に汗をかいてる、背中もしっとりしているような。新しい鞄を持ってる。電車がくる。たくさんひとが乗ってる、なぜ?普段負けず嫌いなところ全くないが後ろに並んでたひとが座った…

1008

電車に乗ってからPodcastなど開く元気がないので、家での準備中から駅までの道中も聞いていると成功するとわかった。鏡と窓についてのツイキャスを聞いてる。 写真の本質の二分 自己表現としての鏡、報道など外界を教えてくれる窓としての写真 →本来の目的は…

1001

ひさびさにこんな満員電車、青梅特快だからか、手に持っているコーヒーをこぼしそうで怖い。映像として鮮明に脳内を流れてる。前のひとの胸元にコーヒーがかかって、床がびしゃびしゃになって、満員電車でそこだけひとがいなくなる。わたしも返り血のような…